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奈良県の蓄電池補助金情報

奈良県で受けられる蓄電池の補助金

奈良県内で蓄電池を設置する際、利用できる補助金制度について解説します。決して安価ではない蓄電池、補助金制度は必ずチェックしておくようにしましょう。

スマートハウス普及促進事業

緊急時のエネルギー対策や省エネルギー性を高めるための設備を設置する経費を補助するスマートホーム普及促進事業。

蓄電池に関しては地域にもよりますが、定置用リチウムイオン蓄電池なら10〜13万円を補助。そのほか、家庭用燃料電池(エネファーム)、太陽熱利用システムの設置に関しても補助金を受けることができます。

参照
スマートハウス普及促進事業(奈良県庁)
(http://www.pref.nara.jp/43555.htm)

創エネ・省エネシステム
普及促進事業補助金

エネルギーをつくり出したり、あるいは省エネに貢献するシステムを住宅に設置する場合に、補助金を交付する制度。

該当エリアは奈良県の三郷町、生駒市置。家庭用リチウム蓄電池に加え、太陽光発電や風力発電、燃料電池、V2Hなども補助対象となっています。

蓄電池の場合は、未使用品であり、一般社団法人環境共創イニシアチブの「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)支援事業」の補助対象機器に認められたもの、などの条件を満たす必要があります。

令和2年には、生駒市で1kWhあたり1万円、三郷町で1件あたり50,000円の補助額が設定されています。

※現在は終了している可能性がございますので詳細は必ず公式サイトをご参照ください

参照
【受付終了】令和2年度生駒市創エネ・省エネシステム普及促進事業補助金交付申請(生駒市役所)
(https://www.city.ikoma.lg.jp/0000021899.html)

〇三郷町創エネ・省エネシステム普及促進事業補助金要綱(三郷町)
(http://www.town.sango.nara.jp/reiki_int/reiki_honbun/k416RG00000919.html)

国が主催する蓄電池の補助金

災害等に活用可能な家庭用蓄電システム
導入促進事業費補助金

国で設置している補助金としては、環境共創イニシアチブ(Sii)が設けた「災害などに活用可能な家庭用蓄電システム導入促進事業費補助金」があります。

単機能タイプは2万円/kWh、ハイブリッドタイプは1万円/kWhが補助されます。HEMSの設備費や蓄電池の設置工事費は全体の1/2(上限5万円)の補助が受けられます。

蓄電池の容量が大きいほど補助額も大きくなり、非常時に備えて容量の大きい蓄電池を設置したい方にも魅力的な制度です。

※現在は終了している可能性がございますので詳細は必ず公式サイトをご参照ください

参照
平成31年度「災害時に活用可能な家庭用蓄電システム導入促進事業費補助金」(一般社団法人 環境共創イニシアチブ)
(https://sii.or.jp/kateichikudenchi31/)

ZEH補助金制度

ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス、略してZEH(ゼッチ)とは、太陽光で発電した電力と、住宅で消費する電力の収支が±0になる、あるいは発電量の方が多いものを指します。国はこのZEHを推進しており、基準を満たす新築住宅やリフォームに補助金を交付。

ZEHは1戸あたり60万円が交付されるもので、さらに蓄電システムに対し2万円/kWh、補助対象経費の1/3または 20万円のいずれか低い額が追加で補助されます。

ZEH補助金には、さらにZEH+、ZEH+Rという基準があり各基準によって、補助額が変わってきます。ここでは蓄電池システムの補助金に関わるものを紹介します。

ZEH+R強化事業

ZEH+Rは、災害などで停電が起きた場合にも自立して電力を確保できる住宅基準。ZEHの基準よりも高い断熱性能やエネルギーマネジメント、電気自動車の充電設備といった基準を満たす必要があるのがZEH+。

ZEH+Rの補助金を受けるには、このZEH+の基準を満たし、

  • 停電時に主たる居室で電源を確保できる
  • 蓄電システムまたは自立制御電源を確保した太陽熱利用温水システム、停電自立型燃料電池のいずれか一つを導入している
  • ことが要件となっています。

    1戸あたり115万円に加え、蓄電システムの場合は2万円(1万円)/kWh、補助対象経費の1/3または20万円のいずれか低い額が追加補助として交付されます。

先進的再エネ熱等導入支援事業

ZEH支援事業、ZEH+実証事業の補助金が交付された住宅に対し、

  • 低炭素化に資する素材を一定量以上使用している
  • もしくは先進的な再エネ熱利用技術を活用している

住宅に補助金を交付するもの。もちろんZEHやZEH+の基準を満たしていなければなりません。

先進的再エネ熱等導入支援事業は、蓄電池の導入に対しても補助金が交付されます。2万円/kWhで、補助対象経費の1/3または20万円のいずれか低い額を加算したものが交付額となります。

市町村別!奈良県で受けられる蓄電池

生駒郡三郷町

  • 三郷町創エネ・省エネシステム普及促進事業補助金
  • 5万円

※現在は終了している可能性がございますので詳細は必ず公式サイトをご参照ください
参照元:三郷町公式サイト(http://www.town.sango.nara.jp/seikatsukankyo/souenesyouene.html)

生駒市

  • 生駒市創エネ・省エネシステム普及促進事業補助金
  • 5万円

※現在は終了している可能性がございますので詳細は必ず公式サイトをご参照ください
参照元:生駒市公式サイト(https://www.city.ikoma.lg.jp/0000021137.html)

橿原市

  • 橿原市定置用リチウムイオン蓄電池設備設置補助金
  • 5万円

参照元:橿原市公式サイト (https://www.city.kashihara.nara.jp/article?id=5c352473f1a7f00f31b1e268)

良心価格×信頼度で選ぶ
奈良県の蓄電池会社3選
陽幸
陽幸のキャプチャ画像
画像引用元:株式会社陽幸(https://www.yo-kou.co.jp/)
正規代理店
・パナソニック
・シャープ
・長州産業
補助金代行
アフターフォロー
・無料点検(3か月)
・施工保険(15年)
・自然災害補償(15年)
イーエスエヌ
イーエスエヌのキャプチャ画像
画像引用元:イーエスエヌ株式会社(https://esn.jp/business_solar)
正規代理店
京セラ
補助金代行
記載なし
アフターフォロー
無料点検(1年)
森下組
森下組のキャプチャ画像
画像引用元:株式会社森下組(http://www.morishitagumi.com/)
正規代理店
シャープ
補助金代行
アフターフォロー
記載なし

※蓄電池のメーカーランキングで、シェア率が高い9社のうち、正規代理店を公開している「シャープ」「パナソニック」「京セラ」のいずれかの正規代理店で、奈良県に本社がある地域密着型の3社をピックアップしています(2020年6月時点)。また、保証・補償の内容はプランや条件により異なります。
参照
蓄電池でシェア率が高いメーカーはどこ?その真実に迫る(エコの王様)
(https://eco-ousama.com/blog/蓄電池でシェア率が高いメーカーはどこ?その真/)