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【PR】そろそろ寿命?家庭用蓄電池はどのくらい使えるのか

太陽光発電システムとの併用や、料金の安い時間帯の電気を蓄える目的で導入されることの多い家庭用の蓄電池。
すでに導入しているご家庭で、徐々に使用できる容量が減り、最初に導入した頃のように100%の充電ができなくなるというような状態であれば(完全に使えなくなってしまうという訳ではないものの)そろそろ寿命かもしれません。そこでここでは、家庭用蓄電池はどのくらい使えるのかについて詳しく解説していきます。

家庭用の蓄電池の寿命はどこで見分けるのか?

家庭用の蓄電池は、設置すれば永遠に使用できるわけではありません。寿命が訪れると最初に購入した時に比べ充電量が衰え、100%充電してから0%になるまできっちり使う、ということが難しくなります。

蓄電池の寿命を表す「サイクル回数」とは?

家庭用蓄電池の寿命を示す単位は、主に「サイクル回数」という言葉で表現されます。これは充電量が100%の状態(満充電)から放電して0%になるまで使い切る(完全放電)ことを「1サイクル」としたもので、リチウムイオン電池の場合は一般的に3,500サイクル程度が寿命の目安と言われています。(※1)
ただし、正確にはメーカーごとに定められている「放電深度」により1サイクルの定義は変わるため、注意が必要です。例えばメーカーの放電深度が80%だったとすると、満充電から残量「20%まで」を1サイクルというふうに数えているということ。そうなると同じ3,500サイクルでも寿命に差が出てきますから、サイクル数の目安を確認する際は放電深度も忘れずに見ておきましょう。

蓄電池は寿命を過ぎても使用できる?

では、仮に3,500サイクルが寿命(※1)だったとして、寿命を過ぎたらもう使えないのか?というと、実はそうではありません。満充電時の最大容量が少なくなるだけで、故障がなければ使用自体に問題はないと言われています。
とはいえ、寿命を迎えた蓄電池の最大容量はどんどん減少していきます。ほとんどの蓄電池には異常検知の機能が搭載されているので、爆発のリスクはきわめて低いものの、やはり劣化が進むと絶対に発火しないとは言い切れない状態になるため、早めに買い替えるのが良いでしょう。
※1 参照元:経済産業省蓄電池戦略プロジェクトチーム|蓄電池 P10

そろそろ寿命なら、停電時に電気を貯められる蓄電池への買い替えがおすすめ

そこで、蓄電池がそろそろ寿命かも…と不安があり、かつ太陽光発電システムと一緒に設置している、という方の場合は、太陽光発電を活かし、停電時にも電気をしっかり貯められる「ハイブリッド型蓄電池」を提供するメーカーの機器へ買い替えるのがおすすめです。

奈良で信頼できる業者をお探しであれば、2019年度のハイブリッド型蓄電池のシェア上位(※)を誇る、パナソニック・シャープ・長州産業の正規代理店である「株式会社陽幸」があります。

※出典:蓄電池専門誌【リチャージ】2020年6月号

陽幸では、高品質な家庭用蓄電池を提供しているのはもちろん、地元での施工実績も豊富。設置後もエリアの担当者による一貫したサポートが受けられるため、初めて購入する方でも安心して任せられます。買い替えを検討されている方は、以下の公式サイトよりお問い合わせください。

株式会社陽幸の会社概要

会社名 株式会社陽幸
営業時間 10:00~17:30
所在地 〒630-0233奈良県生駒市有里町43-1 有里ANNEX1階

家庭用蓄電池を長く使うために

このように、家庭用蓄電池には寿命が存在するため、もし最近調子が悪いな…と感じることがあれば早めに対処しなければなりません。しかし、せっかく設置したからには、できる限り長持ちするよう管理したいものです。そこで最後に、間違った使い方や長く使うコツについてチェックしてみましょう。

蓄電池には「間違った使い方」がある?

例えばスマートフォンやタブレットなどについて「長持ちさせるためには、充電したら完全に使い切ってからまた充電した方がいい」という話を聞いたことはないでしょうか? 実は、これは大きな間違い。
確かに従来使用されていたニッケル水素バッテリーやニッカドバッテリーなどの場合はそういった傾向があったようですが、昨今のリチウムイオンバッテリー(蓄電池も含む)では継ぎ足し充電の必要はありません。逆に放電したまま長時間放置すると、急激な電圧降下を伴う過放電に繋がる恐れがあるため、使い切ったままにしておかないよう注意しましょう。

長く使うためのコツって?

では、家庭用蓄電池を長く使うためのコツとは何か?というと、以下2点に気を付ける必要があります。

・高温になりやすい場所に設置しない
高温状態で蓄電池を使い続けたり充電したりすると、リチウムイオンが減少し、通常より早く劣化が進んでしまいます。そのため、一般的には屋外に設置される蓄電池ですが、直射日光が当たる場所を避け、機器にとって快適なところを探すのが大切です。その他にも細やかな条件が存在しますから、実績豊富な信頼できる業者に依頼しましょう。

・過充電・過放電に注意する
前述した過放電だけでなく、過充電にも注意。100%充電された状態でさらに充電を続けてしまうと、機器に大きな負荷を与え劣化を速めてしまいます。蓄電池の内部が高温になる恐れもあるため、定期的に確認するのがおすすめです。

家庭用蓄電池は、適切に使えば停電時の電力供給にも困らず、生活にとって有意義な支えとなってくれます。できる限りの管理を行い、大事に使っていきたいものです。